赤ちゃんが生まれた時からお世話になるおしりふきですが、おしりふきのふたはマストアイテムですね。
そのままおしりふきを使用すると手間が発生してしまいます。
少しでも負担を減らすためにふたがとても役に立ってくれています。
現在、使用しているものが3つあります。
ビタット:ビタット(通常タイプ)とビタットプラス(ワンプッシュタイプ)を使用しています。可愛いものが多かったので出産準備の時に購入しました。
ダイソー:産後、1ヶ月程度経ってから、トーマスのふたを購入しました。キャラクターものが多いので将来ウェットティッシュを使用する際にお子様が喜びそうなものが多いです。
一番気に入っているのはビタットプラス(ワンプッシュタイプ)です。価格は一番高いですが、繰り返し使えて、使い勝手が良いです。
下記で紹介していきます。
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ビタットとは
ビタット6つのポイント
・特殊粘着でくり返し使える
・持ち運びラクラク
・片手で開閉OK
・取り出しスムーズ
・ウェット長持ち
・ホコリやゴミは軽く水洗いで粘着力復活
ーBitatto HPより
実際に使用してみて上記のポイントを確認します。
ビタットとダイソーを比較
ビタット通常タイプ
ビタットプラス
ダイソー
くり返し使えるか
ビタット:6ヶ月、20個ほどのおしりふきに装着してきましたが、シールの粘着力が弱まったと感じることはありません。
しっかりくっついてくれています。
ダイソー:初めて使用した後、雑に外してしまったので両面テープが剥がれてしまい、2回目の使用から不安定な状態で使用していました。
持ち運びのしやすさ
ビタット:おしりふきのパッケージのサイズで持ち運ぶことが可能なので、最小限の大きさで済みます。
どうしても赤ちゃんや子供の荷物が増えてしまう時にとても便利です。
ダイソー:こちらは問題ないです。蓋を取り付けるだけなのでビタット同様コンパクトです。
片手で開閉できるか
ビタット:問題なく開けられます。シールの粘着力がしっかりあるので、蓋が安定して片手で簡単に開けることができています。
ワンプッシュタイプが私は好きです。
ダイソー:ワンタッチタイプが100円で手に入るのはかなりお得感があります。少し安定しない感じがあるので最初はコツが必要かもしれません。
取り出しやすさ
ビタット:開けるとすぐに取り出せる状態になっているので急いでいる時も安心です。
ダイソー:特に問題ありませんでした。取り出し口は少し狭いので取り付ける際に気をつければ問題ありません。
長持ち度
ビタット:通常の使用では乾燥することはないです。蓋がしっかり閉まっていないともちろん乾燥します。
ダイソー:こちらもビタットと同様問題なしです。
水洗い
ビタット:水で洗っても粘着力は落ちませんでした。繰り返し使いたいので、水で洗えるのは良いですね。
ダイソー:しない方が良いかなと思いました。私の使用していたものは一気に粘着力が落ちました。
3つを並べてみると
大きさ
ビタットプラス≒ビタット>ダイソー
口の広さ
ビタットプラス>ビタット>ダイソー
となっています。
まとめ
購入 | ビタット | ダイソー |
---|---|---|
価格 | 248円(税抜)〜 | 100円(税抜) |
どんな人におすすめ? | 少量を長く使用する方 | たくさん欲しい方 |
メリット | 何度もストレスが少なく使用できる | 安いので様々な種類を楽しめる |
※ビタットプラスは309円(税抜)〜
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お読みいただきありがとうございました。